たまひの蝸牛…

クラシックの演奏の感想と蓄音機ネタを記載しています。良い悪いではなく好き嫌いでの評価ですので参考にならなかったらすみません

当ブログはアルバムの紹介画像に一部アフィリエイト広告を利用しています

なぜか、ベルギー蓄音機のColibriが手元に…その2

tamahi-channel.hateblo.jp

の続きです。

錆び取りと筐体整備

前回の記事では、パーツをバラバラにして、筐体の合皮も剥がした状態でした。
その後、

  • 金属パーツはクエン酸に漬けた後に錆び取り。
  • 筐体は錆止め+マットブラック塗装の上に合皮貼り付け
  • モーター部は分解洗浄後にグリスアップ、eBayで合いそうなゼンマイ購入して交換
  • 取っては革買ってきて切り出し
  • サウンドボックスは分解洗浄後に、新品のチューブゴムに交換
  • SP抑えの金具のフェルトを交換

リペア後の写真

リペア後の写真
リペア後のサウンドボックス
HMV101とColibriのサイズ比較、Excedaも小さかったけど負けずに小さいですね〜

テスト再生

一応組み上がって回転もする様になったので、テスト再生です。
これは悪い予感が的中して、以前試したExceldaと同じ様な回転ムラムラな再生音に…

youtu.be

thorensの時よりはましだけど、ヨレヨレ

原因は、ガバナーと噛み合うメインシャフトのギヤが摩耗している為っぽい

ガバナーとのギヤが樹脂製で摩耗している
またこのギヤの修正かぁ〜今度は成功するかな…

なおサウンドボックス単体での動作は良好で、ラウド針使うと相当大きな音もでます。
ビビリもなく良い感じです。
金属一体型筐体のExceldaと比べると、少しおとなしい感じの鳴りですね。
蓋の開け閉めで音の印象が変わります。
開けると抜けが良くなり、閉めると低音が出る様になります。
youtu.be