6番まで書いて、あれ?他の曲の編曲版、手元にない?と気がついたので、所有していた他の曲の編曲版の軽くまとめて記載しておきます。
ファン・スィーテン・ソサエティ
ピリオド楽器による、フルート+ピアノ四重奏での編曲。
フルートが入ると色彩感が出て良いですね。
ただ曲があまり聞かない2曲だったのと、演奏がサロン音楽そのままな感じでピンとこなくて手放しちゃいました。
評価
評 価 | ★☆☆ | ぜんぜんピンとこなかった |
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レア度 | ★☆☆ | CDでの入手は難しいそう |
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プロ・アルテ・アンティクア・プラハ
このての編曲版の元祖かな?
弦楽のみでの演奏で、ピリオド楽器です。
悪くはないのだけど、面白くもない感じで、編曲版の必要性が感じられなかった…
評価
評 価 | ★☆☆ | 元祖だけど… |
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レア度 | ★☆☆ | CDでの入手は難しいそう |
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エンシェント・コンソート・プラハ
名前は違えど、プロ・アルテ・アンティクア・プラハと同じ団体が、名前を変えた後のアルバムだったかな?
こちらも弦楽のみでの演奏で、ピリオド楽器です。
5番は重複、8番は新規ですが、5&7以上に面白くなく全然印象に残っていないです。元祖なんだけどな〜
ちなみに、この団体、第9番はライブで演奏していたらしいですが、CDは出ていない模様。一度聴いてみたいですが、どうなんだろう?
評価
評 価 | ☆☆☆ | うーん… |
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レア度 | ★☆☆ | こちらもCDでの入手は難しいそう |
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この手を聴き始めたころと違って今は、編曲版沢山出ていますね。
全部聴くのは無理なので、またサブスク入ろうかな〜?