最近シューリヒトばかりなので、私の好きな作曲家などを書いてみたいと思います。
そんなん知らんがなという声がありそうですが…
基本偏屈なので、王道より何故か評価が低い作曲家を好んでいたりします。
一度ひとりの作曲家に凝り出すと、網羅的に一気集中してしつこく聴きこともしばしば。
ヲタク気質なので
リートやオペラは苦手なので、交響曲がメインになるのも偏る要因ですね。
特に好きで、色々な曲を集めたのは、シューマン、ハイドン、メンデルスゾーン
以下手持ちのアルバム(=曲)が多い作曲家です。
- ハイドン(358)
- シューマン(95)
- ベートーベン(88)
- メンデルスゾーン(71)
- プロコフィエフ(71)
- ショスタコーヴィチ(66)
- モーツァルト(64)
- ドビュッシー(55)
- チャイコフスキー(54)
- マーラー(53)
- ブルックナー(41)
- ドヴォルザーク(39)
- シューベルト(39)
- ブラームス(35)
- シベリウス(32)
- エルガー(31)
- アッテルベルク(27)
- グラズノフ(27)
- ラフマニノフ(26)
- ベルリオーズ(25)
- ワインベルグ(25)
- ウェーバー(24)
- バッハ(24)
我ながら偏ってますねー f(--;)
聴く頻度でいうとベトベンとブラームスとモーツァルトは下がるので、その3人抜くと良い感じ(何が?)
シューマンが一番好きです。
シューマンなんだか好きなんですよね〜、波長があるのでしょうね。