昨日作曲家を記載しましたが、今度は指揮者編です。
それも知らんがな…
あまりにテンポが遅い演奏は聴いていられない性分なので、テンポは速めの指揮者が好き。
演奏精度云々より、エモーショナルな演奏が好きな傾向にあります。
ザッハリッヒでも表現主義的はどちらも有りで拘りはない方です。
いわゆる爆演も好物であります。
以下手持ちのアルバム(=曲)が多い指揮者です。
- ヤルヴィ(151)
- ファイ(91)
- ロジェストヴェンスキー(53)
- オッテルロー(53)
- スベトラーノフ(36)
- シューリヒト(30)
- バーンスタイン(28)
- ロト(27)
- マルティノン(25)
- 子クライバー(20)
- フェドセーエフ(18)
- マッケラス(16)
- マゼール(14)
- (アダム・フィッシャー(108)*1 )
見事な偏り
パパヤルヴィは、昔から大好きな指揮者で、マイナー作曲家を多く録音してくれているので、マイナー作曲家好きな私としては自然と数が多くなっちゃっています。
スベトラやバンスタはもっと多いかと思ってましたが、意外に少ない。カラヤンが入っていないのが自分らしい f(--;)
カルロス・クライバーも思ったより少ないですが、オペラは苦手なので…
現役の指揮者はロトしかいない Σ(゚Д゚)
ファイは存命だけど、怪我で指揮復帰は難しいそうだし…。エラス=カサドも好きだけど、アルバム意外に少なくて圏外
シューリヒトはもう打ち止めかな?(まだ書いていないアルバム数枚)