たまひの蝸牛…

クラシックの演奏の感想中心に記載しています。良い悪いではなく好き嫌いでの評価ですので参考にならなかったらすみません

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マーラー 交響曲第4番(シュタイン編曲室内アンサンブル版): リノス・アンサンブル / ブラウナー(S) (1999)

マーラー(エルヴィン・シュタイン編):交響曲第4番(室内アンサンブル版)/マーラー(アルノルト・シェーンベルク編):さすらう若人の歌(室内アンサンブル版)

演奏 リノス・アンサンブル / アリソン・ブラウナー(S)
(Linos Ensemble / Alison Browne(S))
録音 Capriccio / 1999 / Stereo
演奏時間 15:02 8:39 20:35 9:43 合計: 53:59


私的演奏協会の編曲が⚪︎

相変わらずレコード探して&聴きまくっていますが、本編?のレビューの続きも書かないとちうことで続きですw

マーラー交響曲の編曲版のレビューを書いてきましたが、今度は4番の編曲版です。
3番は編曲版のアルバムは持っていない*1ので、4番に飛びました。

最近は編曲物追っていないけど、クラウス・ジーモンは3番は編曲しているのかな?

4番は、クラウス・ジーモン(サイモン?)も編曲していますが、私はジーモンの編曲はピンとこず、私的演奏協会の編曲の方が好きです。

編成は、フルート、オーボエクラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ、ハーモニウム、打楽器 とのこと、ハーモニウムが良い味だしているのですよね。

第1楽章、キビキビとしたテンポで、スッキリとした響が新鮮。もともと室内楽的なスッキリとした響きの曲なので違和感は少ないです。管もあり色彩感も豊か。ピアノとハーモニウムが良い味だしてます。

第2楽章も、明るく健康的です。低弦が時折怪しい雰囲気だしています。ヴァイオリンソロも伸びやかで良い。リズミカルな演奏
第3楽章、ひなびた感じの演奏。ここはチョット寂寥感が出てますね。寂しげ
第4楽章、ソプラノの声が太くて天使って感じが希薄でおしいw。演奏は、スッキリしていて良いです。

マーラーらしいダークな面も若干低弦やピアノで感じられますし、やはりこの編曲が一番好きですね〜

ソプラノが…

評価

評 価 ★★☆ やっぱりこの編曲が一番好きですがソプラノが…
レア度 ☆☆☆ まだ出回っています

*1:カット版は持っているのでそのうち紹介します