取得したLPのメモ

その後もペースは落ちましたが、ポツポツ購入しています。
近くに中古LPを沢山売っているお店がないので、ヤフオクとかで欲しい探して買う様にしています。

ワルター＆VPO 大地の歌

有名なフェリアーとのではなく、SP盤からのLPです。
SPからの復刻も、やはりCDよりLPの方が良いという評価が多く、独盤を買ってみました。
CD（定評あるOPUS蔵盤）では、ピンときませんでしたが、LPでは染みました。とても良い

ワルター＆VPO マーラーの第９

有名な戦前のSP盤からの復刻LPです。
こちらは英盤を購入してみました。こちらもOPUS蔵盤もってましたが、LPの方がやはり聴きやすいです。

コンドラン＆ACOのボロディン交響曲第２番

CDで持っていなかったので購入、子クライバーの暴走気味の演奏も良いですが、この演奏は落ち着いていてとても良い。

ティボー＆コルトーのフランク ヴァイオリンソナタ

名盤として評判の盤ですね。SP盤からの復刻です。
音が丸かったりしますが、鑑賞に全く支障ないです。良い演奏ですね。

ビーチャムのビゼー交響曲第１番

初期の赤いLPを運良くゲット。盤の状態もよく。演奏も素晴らしいです。

ターリッヒのドヴォルザーク交響曲第９番(10吋）

ドヴォコンがよかったので、安く出ていた10インチ盤購入。大当たりでとても良い演奏
1949年とは思えないクリアな録音で、モノラルですが鑑賞に全く問題なし。

ディボーのガヴォットとロンド、10吋SP！

何を血迷ったのか？、100円で売っていたディボーのSP盤見つけて買っちゃいました。
傷はなさそうですが、かなり汚れていて何回洗っても落ちない…。
SP盤はアルコール厳禁だし、どうやって綺麗にしたら〜

再生する環境ないのに〜これは買うしか！？

色々蓄音機調べてますが、沼ですね〜でやっぱり状態の良いSP盤探すのが大変そうですね。